挨拶について

会場での入退場

会場へ入室する時に「押忍」(オス)と礼をしながら大きな声で挨拶をする。

大きな声で入室した時に誰が来たのか、体調やその日の気分が分かります。

 

入室後、師範や指導員へ速やかに「押忍」と先ず挨拶をする。

退室する時も挨拶を忘れない。


返事

説明を受けたり、注意されて理解出来たら大きな声で「押忍」と返事をする。

もし分からない場合は「分かりません。」と意思をハッキリと伝える。


意思表示

こちらから質問した場合、目上に対しても「えッ?」と答えが返ってくる事が多く、分からない時は「分かりません。」

「もう一度お願いします。」と意思表示をする。


気合い

型の演武中や練習中など号令の最後に入れる掛け声の一つで精神を集中させた技を極める時に気持ちを込めて「エイッと大きな声を出す。

練習中や自分の気持ちと練習相手や、呼吸がその場の状態や雰囲気に気持ちが乗った時に出す。

気持ちが緩んだ時や疲れては居るが練習を続ける時に大きな声を出し合い緊張感を高め、精神を集中する。


心の成長

練習(稽古・修行)は自分(心)との戦いであり、その研磨した技を競い合うのが競技です。

何に対しても反応がなかったり、反応が遅かったり、言われた事に対して何でも反抗していた気持ちが正しい空手を学ぶ事により、変化が見られる様になります。

辛い練習も続けられるようになったり、おしゃべりも少なくなります。

先輩(上級生や黒帯)は後輩(下級生や色帯、白帯)を助け、後輩はそれを見習う様になります。


強さとは

力が全ての強さではなく、逆に強さだけが力ではない

必ずしも強さが勝利に繋がるとは限らない